魅惑のトラピーズ

「み(3)み(3)にいい(1)ひ」の前日の今日はエリック・クラプトン御大のバースデー!御歳76!

またお元気で来日する日を祈っています。トンカツが待ってますぜ。

さてさて、本日のアイテム…にいく前に、謝らなければならないことがございます。

ごめんなさい、弦がブリッジ下をくぐったトラピーズの52〜53年初期レスポールは、ブリッジを換えないと弾けないもんだと思ってました。

ところが!Tucky Buzzard というバンドのギタリストに見事に打破されてしまいました。

しかもボディトップ引っ剥がしでトラ目が出たのも当たりだし、何しろいい音だし。

(BEAT-CULBの映像を添付しておきます。赤ストラトのS-S-Hも超クール!)

ということで、本日は53年のレスポールなんですが、ボディを這うようなファイヤーパターンのシール跡が判りますか?!

一周回ってむしろそのままでかっこよく見えるし、仮に引っ剥がしてトラ目が出たらラッキー!って、流石に勇気がリンリンリン。

付属のフラットトップのブラウンケースも満足!

 

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Gibson ’53 Les Paul Standard

 

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