手練れのテレキャ

ローリング・ストーンズが全米ツアーを開始したそうです。

ドラマーはチャーリー・ワッツに代わって、手練れのスティーヴ・ジョーダン!

ライブの冒頭は、スクリーンの中のワッツのドラムソロからスタートしたそうです。

ということで、本日のアイテムはテレキャスターいってみよー!

弾きこまれてきたであろう良い雰囲気がプンプンしますね。

重量も3,03Kgと軽量で、ポリ塗装であるはずのネックがオーバーラッカーされているせいか、

フレットはビッグですが60年代のテレキャスターを弾いてるみたいな感じ。

これはプレイヤーさんはメチャクチャハマりそう。いい鳴りです!

 

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Fender ’73 Telecaster

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